環 境 方 針 詳 細

□直接的環境アプローチ 
 〇環境優良製品開発
   マーケットニーズに対応した製品を開発する際、環境の側面を考慮した新製品の開発 
   
 〇特定環境負荷物質不使用製品率先販売 
   欧州RoHS指令指定化学物質、特定フッ素化合物、その他指定禁止された
   化学物質を使用した製品や内容成分に保証の無い製品の販売禁止

   規制物質に関する不使用を証明する分析データが添付可能な製品の優先販売

   
 □間接的環境アプローチ
 〇廃棄物低減
   製品シュリンクの撤廃、梱包段ボールの簡素化、  
   エアゾールキャップのシングル化(縮小化)、  
   コピー用紙両面使用、  
   余剰段ボールの小口製品梱包材へのリサイクル化、  
   紙類データから電子データへのファイル化、  
   シュレッター紙の梱包緩衝材への再利用、  
   ペーパーレスFAX、FAX送信時の案内状省略  

 〇大気汚染防止
   全営業車にて低燃費・低排出ガス車の導入

   アイドリングストップ

 
 〇エネルギー消費低減
   社屋・倉庫の完全LED照明導入、事務機器の省電力(状態)化、
   冷暖房省エネ温度設定、ハイブリッド車・電気自動車の導入
 
 〇水質汚濁防止
   配管洗浄剤を使用せずに汚水を発生させないシステムの推奨 
 

以上