会 社 沿 革 - HISTORY -
1968.09 昭和43年 |
外資系商社「セールチルニージャパンリミテッド」産業資材部が分離独立、 トライアンフ貿易(株)と商号する |
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椰子殻炭製造装置等の輸出、米国LPSリサーチ・ラボラトリーズ社より防錆剤の輸入、 クリウリータール社よりグリース用添加剤の輸入販売を行う |
1970.05 昭和45年 |
トライアンフ貿易(株)本社移転に伴い、埼玉県川越市に同社関東営業所設立 同時に国産化学資材の取り扱いを開始 |
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- 国産化学資材の創生期 -
1970.11 昭和45年 |
同関東営業所が独立、「ヤマト商会」として発足 |
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離型剤「ペリコート」シリーズ拡販始動
1979.04 昭和54年 |
業務拡大に伴い、埼玉県狭山市へ会社移転 |
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離型剤「メタフォーム」シリーズ拡販始動
1984.04 昭和59年 |
「株式会社ヤマト商会」として法人登記 |
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バブル経済期
1991.10 平成3年 |
自社オリジナル製品倍増計画立案 |
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プラスチック成形金型部門への注力
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2000.06 平成12年 |
製品安全データシート(MSDS)の電子ファイル化の開始 |
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特殊潤滑剤部門の拡充
2004.04 平成16年 |
電子メールによるMSDS(現SDS)添付業務の開始 |
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欧州RoHS対応として自社製品における分析データ取得開始
2008.11 平成20年 |
ホームページ開設 |
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食品加工機械業界への潤滑剤販売強化
2012.10 平成24年 |
中国・タイでの自社製品現地調達事業開始 |
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海外市場への販路拡大開始
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2015.04 平成27年 |
インドネシアでの自社製品現地調達事業開始 |
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ゴム・ウレタン成形部門への注力
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2018.05 平成30年 |
ベトナムでの自社製品現地調達事業開始 |
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CFRP(炭素繊維強化プラスチック)成形部門への注力 |
現在に至る |